4分40秒のスピード解決。AI搭載版『ポートピア連続殺人事件』最速クリアを目指すRTA動画が早くも登場
時短ワードがスピード解決の鍵 。 スクウェア・エニックスから4月23日にリリースされたばかりの技術デモ『THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』(通称・AIポートピア連続殺人事件 ) 。 そのRTA(リアルタイムアタック)動画が早くも公開され、ゲーマーたちの注目を集めています。わずか4分40秒で真犯人が暴かれている …… 。 Twitter: @yamabukiginu 【 RTA】ポートピア連続殺人事件(AI版 ) 4分40秒93 https://t.co/XVkuX6ItcS … # sm42130131 # ニコニコ動画 投稿しました ! クリア出来ない人は見てくれ ! クリア出来た人も見てくれ ! 往年の名作がAI搭載で復活 『 ポートピア連続殺人事件』は、『ドラクエ』シリーズで知られるゲームクリエイター・堀井雄二さんがデザインしたアドベンチャーゲーム。1983年にPCゲームとしてエニックス(当時)から発売され、後にファミコン版も発売されています 。 技術デモとして生まれ変わった今作、通称『AIポートピア連続殺人事件』は、プレイヤーが自然言語で入力したテキストにキャラクターが反応し、ゲームを進めていくところが大きな特徴。プレイヤーは部下の若手刑事・ヤスこと真野康彦に指示を出して、事件解決に向けて捜査を行っていきます 。 ただ、残念ながら現時点では「自然言語による応答」機能が意図的に排除されており(AIによる非倫理的な発言の可能性を考慮したためとのこと)、一部のプレイヤーからは不満の声もあがる結果に 。 しかし、中にはこれを逆手に取って「どう指示すればいいのかを探す」という斜め上のベクトルで楽しんでいる人もいるようです 。 その最たる例が「RTA(リアルタイムアタック)」。さっそくネット上には『AIポートピア連続殺人事件』のRTAに挑戦した猛者が現れました 。 RTAのために有給取得→リリース当日に動画投稿 動画サイト「niconico」にRTA動画を投稿したのは、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』のRTA走者・ぎぬさん(@yamabukiginu)。本作のRTAに挑むために有給休暇を取得したというガチっぷりです 。 基本となるレギュレーションは、言語選択をしたところからRTAスタートと定め、ゲームクリア後の「完」が表示されるまでのタイムを計測しています 。 事件の捜査にあたって必要なフラグだけを立て、最低限のテキスト入力を心がけながら挑んだ結果、記録は4分40秒93というスピード解決 ! AI搭載版になってもやはりRTAは驚異的な早さでした 。 ぎぬさんに完走した感想を聞きました ――まずは完走した感想をお願いします 。 感想は、タイピングのしすぎで肩が痛いとかですかね … … (動画と同じですが ) 。 あとは、入力文字縛りや制限プレイの動画とか面白そう、と有給使って動画を作ったことを若干後悔気味 … … ぐらいです 。 ――RTAの視点から見て、AI搭載で変わったことや意識したことはありましたか ? 自然言語理解(NLU)があることは知っていたので、できるだけ短い命令にすることは心がけました。キーボードから入力する文字が少なければタイムも縮まるので 。 ――発売当日なのにかなりチャートが練られていたように感じましたが、原作もかなり遊んでいたのでしょうか 。...