かが屋、人気ヒップホップユニットの楽曲をカバー→「似すぎ」「マジで半端ない」とファン歓喜

ドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）で、お笑いコンビ「かが屋」演じるヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」が、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」の楽曲をカバーした動画を公開しました。

ドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）に登場するヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」が歌う「たりないふたり」のカバー動画が6月27日にYouTubeにて公開されました。

「クリー・ピーナッツ」とは、お笑いコンビ「かが屋」が作中で演じていたヒップホップユニットのことで、人気ヒップホップユニット「Creepy Nuts」が元となっています。

日テレドラマ公式チャンネル / Viayoutu.be

R指定さん役を演じたのは賀屋壮也さんで、DJ松永さん役は加賀翔さんです。

今回、公開された動画はCreepy Nutsの楽曲「たりないふたり」をクリー・ピーナッツがカバーしたもの。

賀屋さんは本人顔負けの圧巻ラップを披露し、加賀さんもノリノリでターンテーブルを回しています。

ビジュアルからラップからすべてが似すぎでしょ …… ！

ファンからの反響は？

「第一声から似すぎでまあまあなボリュームで叫んじゃった」

「え、フリースタイル部分すご … 」

「すごい、魂伝わる … 」

「マジで半端ない。うますぎる。このドラマは感動するんだよなぁ」

などのコメントが寄せられました。