女優の吉高由里子さんが4月27日にTwitterを更新。吉高さんが主役を務める2024年に放送予定の大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)への意気込みを語りました。ファンからは 「 胸熱だ」「書くのも覚えるのもすごい」などの声が寄せられています 。
女優の吉高由里子さんが4月27日にTwitterを更新。吉高さんが主役を務める2024年に放送予定の大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)への意気込みを語りました。
そろそろ本格的に 本腰入れて靴紐しめて 長い旅路に備えよ己 って圧が 目の前に並ぶ本達がこちらを見てくる これがあと5倍くるのかぁ 大石さん凄いなとまだ他人事みたいに客観視してる自分がいるが お前だよ!って突っ込む自分もいる
あ、次流星氏なのね ☺ ️ スタートもしてないけど バトンは繋ぎたい 🙋 ♀ ️
投稿されたのは、吉高さんが主役を務める2024年に放送予定の大河ドラマ『光る君へ』の台本10冊の写真です 。
『 光る君へ』は平安時代中期を舞台に『源氏物語』を書いた紫式部の生涯を描いた作品です。脚本は『セカンドバージン』など数々のラブストーリーを生み出した大石静さんが担当します 。
@ystk_yrk / ViaTwitter: @ystk_yrk投稿されたのは、吉高さんが主役を務める2024年に放送予定の大河ドラマ『光る君へ』の台本10冊の写真です。『光る君へ』は平安時代中期を舞台に『源氏物語』を書いた紫式部の生涯を描いた作品です。脚本は『セカンドバージン』など数々のラブストーリーを生み出した大石静さんが担当します。大河ドラマは大体50話ほどで完結することから、「これがあと5倍くるのかぁ」との声を漏らす吉高さん。すごい量だ……!🥺「大石さん凄いなとまだ他人事みたいに客観視してる自分がいるが お前だよ!って突っ込む自分もいる」と心境を語りつつ、2025年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の主役を務める俳優・横浜流星さんに対して「あ、次流星氏なのね☺スタートもしてないけどバトンは繋ぎたい」とつづりました。映画『君の瞳(め)が問いかけている』で共演した横浜さんと吉高さん。「きみのめ」ぶりの2人のコラボにファンから数多くのコメントが寄せられました。
大河ドラマは大体50話ほどで完結することから、「これがあと5倍くるのかぁ」との声を漏らす吉高さん。すごい量だ …… ! 🥺
「 大石さん凄いなとまだ他人事みたいに客観視してる自分がいるが お前だよ!って突っ込む自分もいる」と心境を語りつつ、2025年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の主役を務める俳優・横浜流星さんに対して「あ、次流星氏なのね ☺ スタートもしてないけどバトンは繋ぎたい」とつづりました 。
映画『君の瞳(め)が問いかけている』で共演した横浜さんと吉高さん。「きみのめ」ぶりの2人のコラボにファンから数多くのコメントが寄せられました 。
ファンからの反応は……?
ファンからは
「 応援してます 」
「 胸熱だ 」
「 書くのも覚えるのもすごい 」
「 吉高さんの次は流星くん ✨ なんだか素敵なつながりで、バトンタッチを勝手にドキドキ楽しみにしちゃってます 」
などのコメントが寄せられています 。
大河ドラマバトンタッチ胸熱展開だ~!🥺2人のお茶目なツーショットも要チェック♡
お誕生日 おめでとう 🎉
同じ作品できたこと とても嬉しいよぅ
いろんなことがあるけれど とびきり楽しい 24歳になりますように 💫
写真は バナナTシャツ 🍌 に ご機嫌な流星氏🧏🏻 ♂ ️