マーベル映画でのブラック・ウィドウ役や『ロスト・イン・トランスレーション』でお馴染みのスカーレット・ヨハンソン。実はこれまで3回結婚しています。あまり語らない元夫のライアン・レイノルズについて言及しました 。

マーベル映画でブラック・ウィドウ役として活躍するスカーレット・ヨハンソンは、過去に3回結婚しています。

現在の夫、コメディアンのコリン・ジョストとは2020年に結婚しています。

2014年から2017年まで、ジャーナリストのロマン・ドリアックと、それ以前に『デッド・プール』のライアン・レイノルズと夫婦関係にありました。

スカーレットは、過去の結婚や恋愛についてあまり語ることがありません。

共演歴のあるグウィネス・パルトローでさえ、ポッドキャスト番組「Goop」にスカーレットと一緒に出演した際、スカーレットが結婚した回数を間違えてしまうほど。

グウィネスはスカーレットの結婚歴を「2回」と言ったあと、「そうだった。だってあなた、ライアン・レイノルズとも結婚していたもんね」とすかさず訂正しました。

するとスカーレットは、めずらしくライアンについて言及します。「ライアンとの結婚生活は長くなかったけど、『アイアンマン』か何かの映画であなたと初めて会った時、彼はまだ私の夫だった」

「彼は良い人よ」

過去に一度、ヴァニティ・フェア誌のインタビューで、スカーレットはライアンとの結婚生活を振り返り、若くして結婚することについて語っています。

「私が最初に結婚したのは23歳の時で、まだ結婚がどういうものかイマイチ理解していなかったと思う」「ある意味、結婚を美化していたところがあるかも」

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉

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