アメリカ・ジェットブルー航空の客室乗務員が、ネットで注目を集めています。そのわけは … ?
とある客室乗務員による機内安全放送でのデモンストレーションが、「ブロードウェイ級のパフォーマンス」だと話題になっています。
アメリカ・ニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港から、ジェットブルー航空を利用したTikTokユーザーのジョーイさんは5月19日、離陸前の機内の様子を投稿しました。
fly ball Jet Blue also give this hombre a raise#fyp#jetblue
動画では、安全放送中に男性の客室乗務員が救命胴衣の使い方を実演しています。
その仕草が … なんともコミカル !
そして表現豊か !
「救命胴衣を頭からかぶり、留め具をかけます」のアナウンスに合わせ、だいぶ大ぶりで身体にベルトを巻き付けます。
「救命胴衣は、機内で膨らませないでください」。ここでは「ダメダメ!」のジェスチャー。
動画に映る本人、ピーター・エチェバリアさんが投稿にコメントしていました。
「本日はご搭乗ありがとうございます。次のフライトでもお会いできるのを楽しみにしています」
ほかにも、ピーターさんを称賛する多くのコメントが集まっています👇
「今月・今年の優秀社員だよ。あなたのエネルギー、最高」
「なんで誰も笑ってないの!おもしろすぎでしょ」
「ブロードウェイ級のパフォーマンス」
「(ピーターさんの)デモンストレーションなら、ちゃんと見るし、説明も覚えられるね」
「彼の給料を上げて!」
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